買ったばかりの爪とぎが、ひと月でボロボロになった。
まわりに研ぎカスが散らばって、掃除の回数が増えた。
爪とぎを買い替えるたびに、同じことをくり返していませんか?
この記事を書いたのは、日本製の両面ソファ型爪とぎを企画・販売しているfabuon lifeです。
この爪とぎは、『ねこのきもち』2026年7月号のプレゼントページに掲載されました。

研ぎカスが出にくい日本製の両面タイプ
横60×縦22×高さ16cm・1.5kg
猫の爪とぎを選ぶ4つのポイント
爪とぎは、猫が毎日くり返し使うものです。
下の4つを順に確かめて、絞り込みましょう。
ポイント1:とぐ面の素材を選ぶ
同じダンボールでも、厚みや密度によって研ぎカスの出やすさは変わります。
名前だけで決めず、作りまで確かめて選びましょう。
どれが合うかは、住まいの広さと愛猫のとぎ方によって変わります。
よく使われている素材と、選ぶときに確かめたいことは下の表のとおりです。
| 素材 | 選ぶときに確認すること |
|---|---|
| ダンボール | 厚みと密度・研ぎカスの出方・爪とぎ本体の重さ |
| 麻(サイザル) | 固定の方法・ほつれたときの交換のしかた |
| 木 | 表面の仕上げ・サイズと重量・置き場所の広さ |
| カーペット | 固定の方法・繊維のほつれ・洗えるかどうか |
ポイント2:形と大きさを体に合わせる
体を伸ばしてとぐ子には、体長が収まる長さがあるかを確かめましょう。
形には、主に次の3つがあります。
- 床に置く平型
- 立てて使う縦型
- ソファのように寝そべれる型
ポイント3:安定感を確かめる
とぐ途中で爪とぎ本体が動くと、猫は体重をかけてとぎにくくなります。
重さと接地面の広さは、置いたときの動きにくさに関わります。
ポイント4:耐久と買い替えの回数を確かめる
爪とぎは使うほど削れていくので、買い替えの回数まで含めて考えます。
両面タイプなら、片面がすり減っても裏返せるので、買い替えの回数を減らせます。

fabuon life の爪とぎの仕様
自社の両面ソファ型爪とぎを、選び方の4つのポイントに当てはめてみると、仕様は次のとおりです。
| 項目 | fabuon life 両面ソファ型 爪とぎ |
|---|---|
| 素材 | 国内生産の超強化ダンボール。接着剤も国内生産 |
| サイズ | 横60cm×縦22cm×高さ16cm |
| 重さ | 1.5kg |
| 形 | 両面が猫の体にフィットするゆるやかなカーブ。裏返して両面使える |
| 耐久の目安 | 約1年(使用頻度や爪のとぎ方、多頭飼いかどうかで前後します) |
| 対象 | 5kgまでの猫におすすめ |

内部の波構造や密度にもこだわって作っています。
研ぎカスが出にくい仕様ですが、ダンボール製のため、使用に伴って研ぎカスは少なからず発生します。
表面を薬品で固める作り方はしていません。
2つ並べて置くと、より広い面でとげます。
できるだけ長く楽しんでもらえるよう、裏返して両面を使える形にしています。
fabuon lifeのスタッフ宅の愛猫1匹で試したところ、約1年間使い続けられました。


置き場所は愛猫のいる場所から
まずは、愛猫がよく過ごす場所の近くを候補にします。
寝起きに体を伸ばす所や窓辺など、ふだん愛猫がいる場所を思い出してみましょう。
家具でとがれて困っている場所がある場合は、その近くにも置いてみます。
使う場所が決まってきたら、爪とぎの向きや高さも合わせて調整します。
fabuon lifeの爪とぎ本体は横60cmあるので、置く前に幅を測っておきます。
重さは1.5kgで、床に置いたままでも動きにくい重さです。
2つ並べるときは、合わせて120cm分の幅が必要になります。
使ってくれないときに見直す3つのこと
新しい爪とぎを置いても愛猫がすぐには使わないときは、次の3つを順に見直してみましょう。
見直し1:置き場所を変えてみる
愛猫が昼間に過ごす所や、寝起きに体を伸ばす場所へ動かしてみます。
ソファや柱でとがれて困っているなら、その近くに置くのもおすすめです。
見直し2:向きを変えてみる
縦にとぐ子と、横にとぐ子がいます。
置く向きを変えるだけで、使い方が変わることがあります。
見直し3:今までのものと並べてみる
これまで使っていた爪とぎを、しばらく残しておくのもひとつの手です。
並べて置いておくと、愛猫が自分で選べます。
商品開発担当の声
商品開発担当
猫の体に自然にフィットするゆるやかなカーブなので、爪をといだあとにそのまま上でくつろげます。
よくある質問
Q. どのくらいの期間つかえますか?
A. 目安は約1年です。
使う頻度や爪のとぎ方、多頭飼いかどうかで前後します。
Q. 研ぎカスは出ませんか?
A. ダンボール素材のため、使用にともなってカスが出ることがあります。
内部の波構造や密度にこだわり、研ぎカスが出にくい仕様にしています。
Q. 何kgくらいの猫まで使えますか?
A. 5kgまでの猫におすすめのサイズです。
超強化ダンボールの厚みと重さがあるので、爪をといでいる間も動きにくくなっています。
Q. 爪とぎ以外にも使えますか?
A. はい。
両面がゆるやかなカーブになっているので、寝そべる場所としても使えます。
Q. 2台並べて使えますか?
A. はい。
2つ並べて置くと、より広い面でとげます。
置き場所の広さを測ってから決めてください。
まとめ:猫の爪とぎを選ぶ4つのポイント
猫の爪とぎを選ぶときに確かめたいのは、次の4つです。
- とぐ面の素材を選ぶ:ダンボールなら厚みと密度、研ぎカスの出方を確かめる
- 形と大きさを体に合わせる:体を伸ばしてとぐなら、体が収まる長さを選ぶ
- 安定感を確かめる:とぐ途中で動かない重さと、接地面の広さがあるか
- 耐久と買い替えの回数を確かめる:両面使えるものなら、裏返して長く使える
4つのうち、どれを優先するかは住まいと愛猫によって変わります。
迷ったときは、今の爪とぎで困っていることから優先する順番を決めてみましょう。
Amazonのアソシエイトとして、fabuon life は適格販売により収入を得ています。







