ごはんのたびに、フードが床に散らばる。
シニアになってから、前よりこぼすようになった。
愛犬の食事のあと、床の掃除に追われていませんか。
この記事を書いたのは、ペット用のシリコンマットを企画・販売しているfabuon lifeです。
このシリコンマットは、『わんハート』2025 vol.22 秋・冬号のプレゼントページに掲載されました。
犬が食べこぼす原因と、今日からできる4つの対策、食事マットの選び方をお話しします。

フチの高さ1.5cm・3色×2サイズ
XL 92×64cm・L 62×42cm
犬が食べこぼしをするのは、どんなとき?
食べこぼしの原因は、1つとは限りません。
ここでは、よくある4つの原因を取り上げます。
原因が分かると、どの対策から始めればよいかを決めやすくなります。
原因1:急いで食べている
勢いよく食べる子は、一度に口いっぱいにフードを入れようとします。
口に入りきらなかった粒が、食器のまわりに落ちやすくなります。
原因2:食器が動く・高さが合っていない
食べている間に食器が滑って動くと、犬は食器を追いかけながら食べることになります。
食器が動いた拍子に、中のフードが外へこぼれることがあります。
食器の高さが合っていないと、頭を深く下げた姿勢で食べることになります。
その姿勢では口が食器から離れやすく、落とした粒が外まで散らばることがあります。
食べこぼしが気になるときは、食器が動かないかと、高さが合っているかを確かめてみましょう。
原因3:フードの大きさや硬さが合っていない
粒が大きすぎたり硬すぎたりすると、うまく噛めずに口からこぼれることがあります。
原因4:口の中にトラブルがある
歯や歯ぐきに痛みがあると噛みにくくなり、食べこぼしが増えることがあります。
急にこぼすようになったときや、片側だけで噛んでいるときは、動物病院に相談しましょう。
老犬(シニア犬)が食べこぼすときに見直したいこと
年齢を重ねると、若いころと同じ食べ方がむずかしくなることがあります。
首や足腰の力が弱くなると、頭を下げて食べる姿勢がつらくなることもあります。
ここでは、老犬の食事で見直したい3つのポイントをまとめます。
食器の高さを見直す
床に置いた食器は、頭を深く下げないと届きません。
食器台を使って高さをつけると、首を下げる角度が浅くなります。

足元を滑りにくくする
フローリングの上では、踏ん張れずに足が滑ることがあります。
食事の場所に滑りにくいマットを敷くと、足元が安定しやすくなります。
フードをふやかす・回数を分ける
硬いフードが食べにくそうなときは、お湯でふやかしてあげるのも一つの方法です。
1回の量を減らし、食事の回数を分けて与えるやり方もあります。
CAUTION
こんな様子があれば、先に動物病院へ
むせる・飲み込みにくそうにしている・急に食べる量が減った。
そんなときは、食べこぼしの対策より先に、動物病院で診てもらいましょう。
食べこぼしを減らす4つの対策
食べこぼしの対策は、こぼす原因を減らすものと、こぼれても床に広げないものに分けられます。
愛犬の様子を見ながら、できるものから組み合わせていきましょう。
対策1:滑りにくい食器や台を使う
底に滑り止めが付いた食器や重さのある食器は、食べている間に動きにくくなります。
食器台を使う場合も、台そのものが滑らないかを確かめておきましょう。
対策2:食器の高さと形を、愛犬の姿勢に合わせる
食べるときに首を大きく曲げていないか、横から様子を見てみましょう。
浅いお皿など、口に運びやすい形の食器に替える方法もあります。
対策3:フードの大きさと硬さを見直す
粒の大きさや硬さが合っていないと感じたら、小粒のフードやふやかしたフードを試してみるのも手です。
フードを変えるときは、少しずつ切り替えていきます。
対策4:食器の下に、フチのあるマットを敷く
対策1〜3をしても、まったくこぼさなくなるとは限りません。
食器の下にマットを敷いておけば、マットの上にこぼれたフードや水を、その場で拭き取れます。

食べこぼし用のマットを選ぶ4つのポイント
床の汚れを広げないためのマットは、次の4つを確かめておくと選びやすくなります。
表には、fabuon lifeのシリコンマットの仕様もあわせて載せています。
| ポイント | 確かめること | fabuon lifeのシリコンマット |
|---|---|---|
| フチの高さ | まわりにフチがあるか・高さは何cmか | 高さ1.5cmのフチ |
| 大きさ | 食器と、まわりにこぼれる範囲まで覆えるか | XL 92×64cm/L 62×42cm |
| 滑りにくさ | マットと食器が、床の上で動きにくいか | 表裏とも滑りにくい加工 |
| お手入れ | 拭く・洗うだけで手入れできるか | 濡れタオルで拭く・水洗い・洗剤・耐熱200℃ |
ポイント1:フチの高さ
平らなマットだと、こぼれた水がマットの端から床へ流れることがあります。
fabuon lifeのシリコンマットは、まわりに高さ1.5cmのフチがあります。

ポイント2:食器まわりを覆える大きさ
食器を置いたときに、前と左右に余裕があるかを見ておきましょう。
サイズは、XL(92×64cm)とL(62×42cm)の2つです。
重さは、XLが1,200g、Lが600gです。

ポイント3:滑りにくさ
マット自体が床の上で動くと、食器も一緒にずれてしまいます。
このシリコンマットは、表裏とも滑りにくいように加工しています。
ポイント4:お手入れのしやすさ
食事マットは毎日汚れるので、手入れの方法も確かめておきたいところです。
汚れたら濡れたタオルで拭くか、水洗いや洗剤で洗えます。
耐熱温度は200℃なので、熱湯をかけてお手入れすることもできます。
スタッフ宅のトイプードル2匹で、食事マットとして使いました
fabuon lifeのスタッフ宅では、トイプードル2匹の食事の場所にシリコンマットを敷き、1か月使いました。

ごはんを床にこぼしながら食べる子がいますが、マットを敷いてからは掃除の手間が減りました。
お皿がマットの上でずれにくいとも感じました。
シニアの子が、足を滑らせずに食べられていたのもよかった点です。
食べこぼしの掃除を手早く済ませるコツ
マットを敷いていても、こぼれたものはそのままにせず、早めに片づけるのが基本です。
ここでは、毎日の掃除で気をつけたいことを3つにまとめます。
食事のあとは、その日のうちに拭く
汚れを長い時間そのままにしておくと、マットににおいやシミが残ることがあります。
食事のあとは、濡れたタオルでさっと拭いておきましょう。

ホコリや毛は、粘着クリーナーか水洗いで
シリコンは、ホコリやペットの毛が付きやすい素材です。
気になるときは、粘着クリーナーで取るか、水で洗い流しましょう。
洗ったあとは、水気を拭き取ってから敷く
水洗いしたあとは、表と裏の水気を拭き取ってから、元の場所に敷き直します。
よくある質問
Q. 犬がご飯をこぼす理由は何ですか?
A. 早食い・食器が動く・食器の高さが合わない・フードの大きさや硬さ・口の中のトラブルなどが考えられます。
原因によって対策が変わるので、まずは食べている様子を横から見てみましょう。
Q. シリコンマットは食事マットにも使えますか?
A. はい、食器の下に敷く食事マットとしても使えます。
トイレシーツを四隅に固定したり、滑り止めのシートとして敷いたりもできます。
Q. XLとL、どちらのサイズを選べばいいですか?
A. 食器を置いたときに周囲まで覆える大きさと、敷く場所の広さの両方を確認して選びます。
Lは62×42cm、XLは92×64cmです。
食器のまわりに余裕を持たせたいときは、大きいXLがおすすめです。
Q. 毛やホコリが付きやすいと聞きましたが?
A. はい、シリコンの特性上、ホコリやペットの毛が付きやすくなっています。
水洗いやウェットティッシュ、粘着クリーナーで取り除けます。
Q. 老犬が食べこぼすようになったら、病院に行くべきですか?
A. 年齢による変化のこともありますが、口の中のトラブルが隠れていることもあります。
急にこぼすようになったときは、一度動物病院で診てもらうと安心です。
まとめ:食べこぼし対策で見直したい4つのこと
食べこぼしを減らすために見直したいのは、次の4つです。
- 滑りにくい食器や台を使う
- 食器の高さと形を、愛犬の姿勢に合わせる
- フードの大きさと硬さを見直す
- 食器の下に、フチのあるマットを敷く
マットを選ぶときは、フチの高さ・大きさ・滑りにくさ・お手入れの4つを確かめましょう。
この記事は生成AIを構成・下書き・文章チェックに使用しています。商品情報や実体験・検証結果は、fabuon lifeが確認しています。
Amazonのアソシエイトとして、fabuon life は適格販売により収入を得ています。


