猫の顎の下に、黒いつぶつぶが付いている。
指でこすっても、なかなか落ちない。
触ろうとすると、嫌がって逃げてしまう。
顎の黒ずみは、一度気づくと毎日目についてしまい、家でどうケアすればよいのか迷いませんか?
この記事を書いたのは、猫用のニキビケアブラシを企画・販売しているfabuon lifeです。
家庭でできるケアの4つの手順を、動物病院に相談したいサインと一緒にお伝えします。
嫌がって逃げる段階では道具を変えても続かないため、手順1は短い時間から慣らす方法です。
この記事で見ていく4つの手順です。
- 1短い時間から慣らす
- 2ブラシの面を使い分ける
- 3力を入れずになでる
- 4使ったらすぐ洗う

交換用シリコン3個付きで、長く使えます
獣医師監修
ケアより先に確かめたいこと
次の様子があるときは、家でケアする前に、動物病院へ相談してください。
- 赤みや腫れがある
- かゆがって血が出ている
- 顎から口のまわりへ広がっている
ここから先は、見た目の汚れが気になる段階での家庭のケアです。
黒ずみを取り除く処置や薬については扱いません。
ケアの前に確かめたい3つ
黒いつぶつぶは、猫の顎によく見られるものです。
ケアを始める前に、次の3つを確かめましょう。
① いつからあるか、増えているか
前からあるのか、ここ数日で増えたのかを思い出してみてください。
短い期間で広がっているときは、家庭のケアより先に動物病院へ相談しましょう。
顎の写真を撮っておくと、あとで変化を比べられます。
② 赤みやかゆみがないか
黒いつぶつぶだけなのか、赤みや腫れもあるのかを確かめましょう。
愛猫がしきりに顎をこすりつける様子があれば、かゆみのサインかもしれません。
皮膚が切れて血がにじむときは、触らずに動物病院へ相談してください。
③ 食器やまわりが汚れていないか
顎は食器のふちに触れやすい場所です。
食器の内側や水入れのふちに汚れが残っていないかを確かめましょう。
汚れが残りやすいときは、食器を洗う回数を増やすのもおすすめです。
猫の顎のケアで試したい4つの手順
4つの手順は、一度に全部を変えず、1つずつ試しましょう。
同時に変えると、愛猫がどの手順を嫌がっているのか分からなくなるためです。
ブラシを使う目安
軽い汚れなら週2〜3回、黒ずみや皮脂が気になるときは毎日でも使えます。
嫌がるときは回数を減らし、落ち着いてできる回数で続けましょう。
手順1:短い時間から慣らす
最初は数秒だけ当てて、すぐにやめましょう。
顎の下は猫がなでられて受け入れやすい場所のひとつです。
嫌がる前に終わらせるのが、次の日につなげるコツです。

リラックスしている時間帯を選びましょう。
抱き上げずに、愛猫が座ったままの姿勢でも当てられます。
1回の時間より、回数を重ねるほうが慣れは早くなります。
手順2:ブラシの面を使い分ける
fabuon lifeのブラシは、ドットの大きい面と細かい面の両面仕様です。
大きいドット面はマッサージ用、細かいドット面は毛穴の皮脂や汚れ用として作りました。
まず細かいドット面で汚れを落とし、そのあと大きいドット面でマッサージしましょう。

手順3:力を入れずになでる
皮膚に押しつけず、毛の流れに沿って、なでるように動かしましょう。
黒ずみを一度で落とそうとすると、皮膚をこすってしまいます。
取れない汚れは、日をあらためて当てるのがおすすめです。

手順4:使ったらすぐ洗う
ブラシに付いた皮脂は、時間がたつと落ちにくくなります。
使い終わったら流水で洗い、水気を拭き取りましょう。
ヘッドはブラシ本体から外して洗えるので、繰り返し清潔に使えます。

ニキビケアブラシの仕様
fabuon lifeのニキビケアブラシは、横2cm×縦14.5cm・約8gの、顎に当てやすい小さなブラシです。
そのほかの仕様は、次の表で確かめましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大きさ | 横2cm×縦14.5cm |
| 重さ | 約8g |
| 素材 | シリコン |
| 面の作り | 大きいドット面/細かいドット面の両面 |
| 付属品 | 交換用シリコン3個・取扱説明書 |
| 使用の目安 | 軽い汚れは週2〜3回/黒ずみや皮脂が気になるときは毎日 |
| お手入れ | ヘッドを外して水洗い |
ヘッドは使ううちにすり減るため、交換用のシリコンが3個付いています。
ドットの先端がすり減ったり、汚れが取れにくくなったりしたら、付け替えるタイミングです。
fabuon lifeのニキビケアブラシは、動物病院で5年間診療してきた獣医師の元山就斗先生が監修した商品です。
獣医師の元山就斗先生のコメント
顎の下は猫が自分でお手入れしにくく、皮脂や汚れがたまって黒いポツポツが目立ちやすい場所です。
猫の舌に近いやわらかなシリコンの凹凸で、なでるだけで汚れを浮かせて取れます。
そのため、ケアを嫌がる子でも続けやすいです。
顎の黒ずみや、口まわりの汚れが気になる猫におすすめです。

使う前に知っておきたいこと
このブラシは、見た目の汚れが気になる段階で使う道具です。
次の場面では、使用を控えるか、動物病院で相談してください。
使用を控える場面
次の3つの場面では、ブラシを使わないでください。
- 皮膚に赤み・腫れ・傷・出血があるとき
- かさぶたができているとき
- 愛猫が強く嫌がるとき
かさぶたは、ブラシではがさず動物病院へ相談してください。
嫌がるときは、押さえつけてまで続けないようにしましょう。
一度に強くこすらず、短時間のケアを繰り返しましょう。
取れない汚れを追いかけるより、愛猫が嫌がらない範囲で続けるほうが無理がありません。
変化が見えないときや、増えていくときは、動物病院へ相談してください。
よくある質問
Q. 毎日使ったほうがいいですか?
A. いいえ、軽い汚れなら週2〜3回が目安です。
皮脂や黒ずみが目立つときは、毎日でも使えます。
Q. どのくらいで黒ずみが落ちますか?
A. 落ち方には個体差があります。
一度で落とそうとせず、愛猫が嫌がらない範囲で続けましょう。
Q. 顎以外にも使えますか?
A. はい、顔まわりや背中にも当てられます。
目や耳の中には使わないでください。
Q. 子猫やシニア猫にも使えますか?
A. はい、力を入れずに当てる道具なので、年齢の制限はありません。
皮膚が弱い猫は、動物病院で相談してから使ってください。
Q. ヘッドはいつ替えますか?
A. 具体的な交換回数・期間の目安は、使用状況によって異なります。
先端がすり減ったり、汚れが落ちにくくなったときに付け替えましょう。
Q. 交換の対応はありますか?
A. 配送中の破損や初期不良、ご使用中に生じた不具合などに対応する、90日間のアフターサポートをご用意しています。
サポートをご希望の際は、注文番号を添えて公式LINEへご連絡ください。
まとめ:猫の顎の黒いブツブツをケアする4つの手順
愛猫の顎の黒ずみが気になるときは、赤みや腫れがないかを確かめたうえで、次の4つの手順を試してみましょう。
- 短い時間から慣らす:最初は数秒だけ当て、嫌がる前に終える
- ブラシの面を使い分ける:細かいドット面で汚れを落とし、大きいドット面でマッサージする
- 力を入れずになでる:毛の流れに沿って、押しつけずに動かす
- 使ったらすぐ洗う:流水で洗い、水気を拭き取る
赤みや腫れ、出血があるときは、ケアより先に動物病院で相談してください。
見た目の汚れが気になる段階なら、愛猫が嫌がらない範囲で続けていきましょう。
ブラシなどの道具を比べてから選びたい方は、『顎ニキビのケア用品の選び方4つ』もあわせてご覧ください。
Amazonのアソシエイトとして、fabuon life は適格販売により収入を得ています。






