黒い服に、短い毛がびっしり付いている。
短毛だからブラッシングはいらないと思っていた。
ブラシを近づけると、猫が逃げてしまう。
短毛の猫にも、抜け毛は毎日出ています。
この記事を書いたのは、犬猫用の丸型コームを企画・販売しているfabuon lifeです。
販売元として、短毛の猫をとかすときの4つのコツと抜け毛の取り方を並べます。
嫌がる猫への慣らし方から始めます。
短毛の猫は、毛がからみにくいぶん道具が当たりやすい体つきです。
力を入れると皮膚に針が当たるので、動かし方にコツがあります。
道具の選び方は、コームの選び方の記事にまとめています。
短毛でも抜け毛は出ます。
当て方と時間を決めると続きます。

全身用と目元用の2本セット。針の先は丸く加工しています
獣医師が設計と使い方を監修しています
とかす前に確かめたいこと
皮膚に赤み・かさぶた・ただれがある、さわると痛がる。こうしたときは、とかさずに動物病院で相談します。
短い期間で抜け毛が急に増えた、地肌が見える場所ができた。こうした変化も、受診の目安になります。
短毛の猫にもブラッシングがいる理由
短毛の猫は毛がからみにくく、毛玉になりにくい体つきです。
ただし、抜けた毛が体に残る点は長毛の猫と変わりません。
まずは3つを押さえます。
① 抜けた毛は自分でのみ込む
猫は毛づくろいで体をなめて整えます。
そのとき、抜けた毛も一緒にのみ込みます。
とかして先に取っておくと、のみ込む量を減らせます。
② 換毛期は量が増える
春と秋は、抜ける毛の量が増える時期です。
服やソファに付く毛が急に増えたら、時期の変化かもしれません。
量が多い時期は、とかす回数を増やします。
③ さわる時間が体調に気づくきっかけになる
とかしているあいだは、体をまんべんなくさわることになります。
しこり、かさぶた、痛がる場所に気づきやすくなります。
気になる場所は、写真に残しておきます。
短毛猫のブラッシング4つのコツ
ここからは4つを順に並べます。
1は慣らし方、2と3は動かし方、4は使ったあとの手入れです。
1回で全身を終わらせなくてかまいません。
1:短い時間から慣らす
最初はコームを見せて、においをかがせるだけにします。
次の日に数秒だけ当てて、嫌がる前にやめます。
fabuon lifeで使ったときは、慣れるまで2〜3日でした。
とかすのは、猫が落ち着いている時間を選びます。
抱き上げず、寝そべったままの姿勢でも当てられます。
1回1分からを目安にしています。
2:毛の流れに沿って動かす
背中から腰へ、毛が生えている向きに合わせて動かします。
逆毛を立てると、針が皮膚に当たりやすくなります。
力は入れず、コームの重さだけで滑らせます。

自社の丸型コームは、針が並ぶ列が弧を描いています。
直線型では顔や体のくぼみに針が届かないと、試作の段階で分かりました。
全身用の針は0.5mm、目元用は0.3mmです。
3:とかす場所を少しずつ増やす
背中から始めて、慣れたら首や肩へ広げます。
おなかと足先は、嫌がる猫が多い場所です。
いやがったらその日はやめて、次の日に戻します。
目のきわや口もとは、幅の広いコームだと当てにくい場所です。
2種セットの目元用は、横1.5cmと細く作りました。
コームを小さくして、目の周辺までケアできるようにしています。

4:とかしたら抜け毛を取る
針の根もとに毛がたまると、次に通したときに引っかかります。
とかし終わったら、ティッシュでつまむ取り方が簡単です。
ステンレス製なので、水洗いもできます。

fabuon life の丸型コーム2種セットの仕様
ここからは、販売元として自社のコームの数値を並べます。
顔まわりまで届くかどうかは、幅と針の細さで決まります。
仕様は次のとおりです。
| 項目 | 全身用(丸型) | 目元用(細型) |
|---|---|---|
| 大きさ | 横6.6cm×縦6.5cm | 横1.5cm×縦12.3cm |
| 重さ | 45g | 10g |
| 針の太さ | 0.5mm | 0.3mm |
| 形 | 針が並ぶ列が弧を描くラウンド型 | 細長い形 |
| 素材 | ステンレス(水洗いできる) | ステンレス(水洗いできる) |
| 色 | ライムグリーン/グリーン/パープル | ホワイト(どの色にも付属) |

針の先は丸く加工しています。
もう少し太い針も検討しましたが、顔まわりの細かい汚れまで取れたのは0.3mmでした。
全身用は0.5mmにしています。
向かないとき・先に知っておきたいこと
コームは、毛の表面と顔まわりを整えるための道具です。
次に当てはまる場合は、別の方法を選びます。
できないこともそのまま書きます。
使用を控える場面
皮膚に赤み・傷・かさぶたがあるとき。
毛玉が皮膚に張り付いて動かないとき。無理にほぐさず相談します。
ペットが強く嫌がるとき。押さえつけてまで続けません。
抜け毛そのものを減らす道具ではありません。
どれだけ抜け毛が減るかは計測していないため、数値ではお伝えできません。
できるのは、抜けた毛と表面の汚れを取るところまでです。
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よくある質問
Q. 1回どのくらいとかせばいいですか?
A. 最初は1分からを目安にしています。
慣れてきたら、とかす場所を増やしていきます。
Q. 慣れるまでどのくらいかかりますか?
A. fabuon lifeで使ったときは、2〜3日が目安でした。
その日の様子を見ながら、ケアする時間を調整してください。
Q. 2本はどう使い分けますか?
A. 全身用は体と頭、目元用は目のきわや口もとに使います。
幅と針の太さが違います。
Q. 洗えますか?
A. ステンレス製なので水洗いできます。
洗ったあとは水気を拭き取ります。
Q. 犬と猫のどちらにも使えますか?
A. 犬にも猫にも使えます。
短毛猫は皮膚に道具が当たりやすいため、力を入れず短時間でとかします。
Q. 交換の対応はありますか?
A. 配送中の破損や初期不良、使用中に発生した不具合等については、90日間のアフターサポートがあります。
アフターサポートをご希望の場合は、注文番号を添えて公式LINEへご連絡ください。
まとめ:短毛猫のブラッシング4つのコツ
短毛の猫をとかすときに意識したいのは、次の4つです。
- 短い時間から慣らす
- 毛の流れに沿って動かす
- とかす場所を少しずつ増やす
- とかしたら抜け毛を取る
嫌がるうちは、短い時間で切り上げます。
毛の流れに沿って動かすと、皮膚に当たりにくくなります。
とかしたあとに抜け毛を取ると、次に使うときも引っかかりません。
この記事は生成AIを構成・下書き・文章チェックに使用しています。商品情報や実体験・検証結果は、fabuon lifeが確認しています。
Amazonのアソシエイトとして、fabuon life は適格販売により収入を得ています。


