口のにおいが、前より気になってきた。
歯の付け根が、うっすら茶色い。
歯みがきをさせてくれない。
犬の歯垢は、毎日の食事のあとにつきます。
この記事を書いたのは、犬用のスティックスタンドを企画・販売しているfabuon lifeです。
販売元として、歯垢が気になるときに家でできる4つを並べます。
受診の目安も、先に置きます。
家でできることと、動物病院でしかできないことは分かれます。
歯石になる前にできることを、1つ目から順に並べます。
4つ目に、受診の目安を入れました。
ガムの与え方は、丸呑み防止の記事にまとめています。

0.6〜2.7cmのスティックを挟めます。本体は全長16cm・134g
『Wan』2025年秋号の読者プレゼントに掲載されました
先に確かめたいこと
歯ぐきが赤い、さわると痛がる、ごはんを片側でしか噛まない。こうしたときは、動物病院で相談します。
人用の歯みがき粉は使いません。犬に害のある甘味料が入っていることがあります。
歯垢と歯石は、何が違うのか
歯垢と歯石は、呼び方だけの違いではありません。
どちらの状態かで、家でできることが変わります。
先に押さえたいのは3つです。
① 歯垢は毎日つく
歯垢は、だ液と食べかすからできる細菌のかたまりです。
つくこと自体は避けられないとされています。
毎日落とすところまでが、家でできる範囲です。
② 固まると歯石になる
歯垢が落ちずに残ると、硬くなって歯石になります。
歯石になると、家では取れません。
やわらかいうちのほうが、手をかけやすくなります。
③ 小型犬は歯が密に並ぶ
小型犬も大型犬も、おとなの歯の本数は同じです。
あごが小さいぶん、歯が重なったり斜めに生えたりすることがあります。
歯と歯の間は、汚れが残りやすい場所です。
犬の歯垢が気になるときの4つ
ここからは4つを順に並べます。
1は毎日のこと、2と3はおやつの選び方と与え方、4は受診の目安です。
1日ですべてを始めなくてかまいません。
1:歯みがきを短い時間から始める
最初は口のまわりをさわるだけにします。
次の日に、指で前歯を1本だけこすります。
嫌がる前にやめると、次の日も逃げにくくなります。
歯ブラシは、犬用のやわらかいものを選びます。
指にはめる形もあり、力が入りすぎにくくなります。
歯みがき粉も犬用のものを使います。
2:噛む時間が長くなる形のおやつを選ぶ
すぐ飲み込める大きさだと、噛む回数が増えません。
細長い形のおやつは、口の中にとどまる時間が長くなります。
硬すぎるおやつは、歯が欠ける原因になることがあります。

3:丸呑みを防いでから噛ませる
短くなったガムを丸呑みすると、のどや食道に詰まることがあります。
手で持って与えるか、固定する道具を使います。
目を離さずにいられる時間に与えます。
自社のスティックスタンドは、0.6〜2.7cmの太さのスティックを挟めます。
差し込み口の先にあるステンレスの小さな出っ張りで、スティックを固定します。
ガムが1cm程度になるまで挟んだまま食べられます。

4:受診の目安を決めておく
口のにおいが急に強くなった。
歯ぐきが赤い、血がにじむ。
片側でしか噛まない、ごはんを残す。
こうした変化が続くときは、動物病院で相談します。
歯石を取る処置は、動物病院で行います。
家で器具を使って削り取ろうとはしません。
fabuon life のスティックスタンドの仕様
ここからは、販売元として自社のスタンドの数値を並べます。
挟めるかどうかは、差し込み口の内径で決まります。
仕様は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 16cm |
| 差し込み口の内径 | 2.7cm |
| 縦(差し込み口の外径) | 5cm |
| 高さ | 3cm |
| 重さ | 134g |
| 対応する太さ | 0.6〜2.7cmのスティック |
| 素材 | 本体:ナイロン/固定部の一部:ステンレス |
| お手入れ | 水洗い・洗剤・食洗機/耐熱100℃で熱湯消毒 |
使い方は3つの手順です。
赤い部分を回してネジを緩め、スティックを差し込みます。
反対に回して固定します。
向かないとき・先に知っておきたいこと
スタンドは、スティックを固定するための道具です。
次に当てはまる場合は、別の方法を選びます。
できないこともそのまま書きます。
使用を控える場面
噛む力が強い犬。本品は噛むおもちゃではなく、スタンドに歯形がつくことがあります。
目を離すとき。食べ終わるまで見ていられる時間に使います。
ステンレスの出っ張りが本体の奥に入り込んだとき。そのまま使わず交換を申し込みます。
歯垢を落とすための道具ではありません。
どれだけ歯垢が減るかは計測していないため、数値ではお伝えできません。
できるのは、スティックを固定して丸呑みしにくくするところまでです。
あわせて読みたい
よくある質問
Q. 歯みがきは1日に何回すればいいですか?
A. 回数より、続けられるかどうかを先に考えます。
最初は1日1回、数秒からで足ります。
Q. 挟めるスティックの太さは?
A. 0.6〜2.7cmの太さに対応しています。
差し込み口の内径が2.7cmです。
Q. どこまで短くなるまで使えますか?
A. ガムが1cm程度になるまで挟んだまま食べられます。
それより短くなったら取り出します。
Q. 洗えますか?
A. 水洗い・洗剤・食洗機に対応しています。
耐熱100℃なので熱湯消毒もできます。
Q. 大型犬にも使えますか?
A. fabuon lifeでは大型犬と小型犬それぞれ1匹で、1か月間毎日使いました。
ジャーキーやガムを挟んで確かめています。
Q. 交換の対応はありますか?
A. 配送中の破損や初期不良、使用中に発生した不具合等については、90日間のアフターサポートがあります。
アフターサポートをご希望の場合は、注文番号を添えて公式LINEへご連絡ください。
まとめ:犬の歯垢が気になるときの4つ
歯垢が気になるときに試したいのは、次の4つです。
- 歯みがきを短い時間から始める
- 噛む時間が長くなる形のおやつを選ぶ
- 丸呑みを防いでから噛ませる
- 受診の目安を決めておく
歯垢は毎日つくので、落とすのも毎日の作業になります。
固まって歯石になると、家では取れません。
においや歯ぐきの色が変わったら、動物病院で相談します。
この記事は生成AIを構成・下書き・文章チェックに使用しています。商品情報や実体験・検証結果は、fabuon lifeが確認しています。
Amazonのアソシエイトとして、fabuon life は適格販売により収入を得ています。


